Hello, amazing people!!😀😀😀
「あれ。。。あれやん。。。なんやったけ。。」
言葉が出てこない時ありますよねえ。
*度忘れの時
*そもそもその言葉を知らない時
それが英検の面接に起きたら、焦りますよね。
そういう時に切り抜けるポイントを2つご紹介します。
1.知ってる言葉で言い換える
2.ウソでもいい
1.知ってる言葉で言い換える
「私は、冬が嫌いです。」 「嫌い」ってなんだっけ。。ってなったら、
⬇
「私は、冬が好きではありません。」 全然おかしくないですよね。
「栄養価の高い野菜」 「栄養価」。。???ってなったら、
⬇
「身体に良い野菜」 バッチリでしょ!
英検の面接では、解答時間が決まっています。
じーーーっと黙って考えていると、
面接官へこの人は会話が苦手だなと思わせてしまいます。😱
知っている言葉で自信を持って答えると
スムーズでとても良い印象になりますね。😉
この方法は、クセづけみたいな物で練習すれば、何も考えなくても出来るようになります。
面接だけでなく、英会話をするときのテクニックと同じですね。
次は、
2.ウソでもいい!
と言うと強烈ですが、必ずしも真実を語らなくても良いと言う意味です。
例えば、
質問:「インターネットは、好きですか。」
答:「本当は大好きです!」 と答えたい。
ですがその先に待っているのは、
Why? か Please tell me more.
(なんで? とか もうちょっと教えて?)
と少し答えを考えないといけない状況に追い込まれてしまいます。
なので、ここでは、ウソというか、自分の意に反してるんですが、
「好きではありません!」と答えます。
そうすると
Why not? か Please tell me more.
(なんでなん? とか もうちょっと教えて?)
の答えに、
「なぜなら、コンピューター持ってないからです。」
と面接官がえも言われぬ解答ができます。👍
こういう場合もあります。
「今朝、何をしましたか。」
「時間があるとき、何をするのが好きですか。」
「先週の日曜日、何をしましたか。
こういう種類の質問がくると「えーーー、なんもしてない」って言う生徒さんがよくいます。
1つ、決めてもらいます。ゲーム、バスケ、テレビ、スマホなどです。
そして、どの質問が来ても、
「今朝、ゲームをしました。」
「時間がある時は、ゲームをするのが好きです。」
「先週の日曜日、ゲームをしていました。」
「先週の日曜日、お母さんがそろそろ部屋片づけって怒ったから、まず、本棚の漫画を。。。」なんて思い出していたらどれから英語にしようってなるので、あらかじめ答えを準備するのが良いです。
今日は、面接中に言葉が出てこない時の対処法を紹介しました。
1.知ってる事を言う。
2.答え易い答えを言う、たとえ意に反しても。
これら全く難しくありません。
少しだけコツを気にしながら練習すれば、
本番では合格へまっしぐらです。
みんなで合格しましょうね。
Have a nice day!!😁😁😁